三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
施設管理状況につきましては、消防設備をはじめ、法令に定められた保守点検業務を実施するなど、今までも適切に行っておりましたが、毎月行う月例業務報告会において点検結果や不具合等を情報共有するなど、安全管理について指定管理者と連携し、事故の未然防止に徹底して努めているところでございます。 以上となります。 ◆19番(藤江康儀君) 承知をいたしました。
施設管理状況につきましては、消防設備をはじめ、法令に定められた保守点検業務を実施するなど、今までも適切に行っておりましたが、毎月行う月例業務報告会において点検結果や不具合等を情報共有するなど、安全管理について指定管理者と連携し、事故の未然防止に徹底して努めているところでございます。 以上となります。 ◆19番(藤江康儀君) 承知をいたしました。
この消防設備台帳は、建築物が存在する限り保存していることから、年々増加しており、紙ベースの保存であるため、保管スペースの不足や経年劣化、破損等の管理上の課題がありましたが、これらを解消する目的でマイクロフィルム化を行うことにより課題が解決され、省スペース化での永年保存が可能となっております。 この活用方法といたしましては、撮影したフィルム文書をスキャニングし、電子ファイル化します。
消防設備自体は順調にというか稼働しておりまして、この時間はそんなに遅い時間に消火したとは、私どもも考えておりませんで、消防隊による消火はしっかりできていたものと私どもは考えております。時間帯ですが、消防にも確認しまして、私、大隊長にも確認しながら行動しておるんですけれども、そちらの消火設備も順調に働きまして、時間帯が遅いということはないと考えております。
また、課題としてきた電気設備とは、空調関係と消防設備です。それ以外の電気施設は4階に位置しています。 消防設備の地階設置については、静岡庁舎も同様です。必要であれば消火設備の移設は十分可能ではないでしょうか。いずれにしても、上層階移転のための荷重計算を行うべきであります。 さらに、3点目の耐用年数について、前回の検討委員会では市庁舎の寿命を65年と定めていました。
令和4年度は消防設備などの法令上必要な工事に着手しまして、4年度末に完了予定です。そして、令和5年度から待合所として利用可能になりますが、併せてその他の活用方法も検討しているというものです。 次に、真ん中の芝生広場と書いたところ、旧5号上屋ですけれども、ここはもう既に上屋が撤去されておりまして、現在、芝生緑地として整備をしている、供用開始済みということです。
議案第22号の手数料条例の一部改正についてですけれども、消防に関係する液化石油ガス以外にも、長期優良住宅の関係が入っているんですが、消防設備の設置許可の申請に関わる手数料が前よりも減額になっているんです。こういったことから、これについては減額になるという点では私は非常にいいと思いますけれども、この変更する理由、法律が公布になったのか、その辺ちょっと教えていただきたいと思います。
その1つですが、マンションにおける消防設備は、火災発生時に使用する設備で、市民の安心・安全を守る要であることから、特に点検を行い、維持管理するとともに、点検状況を行政がしっかりと把握することが重要であります。 そこで、マンションに設置されている消防設備の点検報告制度と点検報告がされていない場合の指導はどのようか教えてください。 続いて、大項目の2番目、地域共生社会の実現について伺います。
消防設備になりますが、二酸化炭素消防設備に置き換わる設備としては、窒素消火設備があります。 こちらに置き換える場合には、同一の規模ではボンベの数が増加するため、ボンベの拡張が必要になっております。
3目で消防設備費、説明欄4の消火栓整備事業です。1,196万円余ですけれども、前年度比728万円余の増は、消火栓設置箇所の増加によると伺いましたが、増加数と増加する場所、あと消火栓、市内に全部で何か所あるのか伺います。 以上です。 ○分科会長(勝間田幹也君) 警防課参事。 ○警防課参事(勝間田秀明君) ただいまの御質問にお答えいたします。
このうち空調設備や消防設備の点検などの業務については、同種の業務委託をまとめて発注する一括契約の取組を進めて、業務効率化や経費節減に努めているところでございます。 公共施設の効率的な運営と市民サービスの向上のためには民間活力の積極的な活用が不可欠であり、議員御指摘の包括的民間委託も効果があるものと考えております。
この整備の内容につきましては、今までは上屋倉庫として使っておりましたので、これからは、乗船客がそこでCIQを行えるような集客機能として目的を変えるために、消防設備、電気設備、自動ドア、空調設備などの工事を行っておりまして、これは令和3年度の初期に完了予定でございます。
73 ◯向達管財課長 現清水庁舎につきましては、委員御指摘のとおり37年経過しておりますので、空調設備以外にも、給排水設備とか消防設備の関係で不具合が生じているところでございます。
9款1項1目常備消防費は、消防設備法定点検の結果、御前崎支所の消火ポンプ制御盤などの動作異常が指摘され、早急に修理が必要となったことから、市単工事費に618万円を増額するものでございます。 9ページの10款2項1目学校管理費は、国が推進するGIGAスクール構想実現に向けた校内情報環境整備工事費の増額補正で、市内5小学校分の工事費1億2,750万円でございます。 次に、歳入について説明いたします。
重要文化財への被災が危惧される中、国庫補助金事業として採択される見込みが立ったため、消防設備設置経費の一部を補助する経費を計上したとの答弁がありました。 委員より、図書館運営費について、図書購入費が減額になった理由について質疑があり、当局より、基金残高減少に伴う繰入金の減額と館内の補修工事を行う必要があり、抑えざるを得なかったとの答弁がありました。 委員より、図書館は学びの拠点となってほしい。
現在、業務継続に大きな影響を及ぼすと考えられます空調設備や電気設備の改修を優先的に進めているところでございますが、その他の機器類、例えば衛生設備関係とか消防設備関係といった部分で改修予定よりも前に対策を要するような不具合が生じた場合には、臨機応変な対応も必要になってくると考えております。
説明欄2の①は、各団地の合併浄化槽の維持管理費や、浄化槽、貯水槽、消防設備の保守管理点検、植栽樹木管理委託料が主なものです。②は、市営住宅の入退居に併せ実施している施設の修繕などに係る修繕費や原材料費などです。③は、10団地、約5万1,800㎡の土地借上料です。 3は、御殿場団地A6棟の給排水設備の改修等を行います。 6は、記載の団体に対する負担金です。 次のページをお願いします。
各学校における施設管理においては、施錠や消灯の確認を徹底するとともに、設備、体育器具や消防設備の維持管理については、児童・生徒の安全確保を最優先に考えた対応と、災害や地震を想定した通常の避難訓練に加え、さすまたを使用した防犯訓練の実施などについて指導いたしました。今後とも市の他の事業と同様、限られた財源の中で効率的な予算執行に努められるよう要望するものであります。
要旨の(1)、ビルの高層化に伴う消防設備の対応について。要旨の(2)、市長は、今年の出初め式で活動服、これは防火服というのですかね、を防炎化すると発言をしましたが、その時期はいつか、お伺いします。 要旨の(3)、少子高齢化が進み、消防団員の確保が厳しくなっておりますが、団員の定年を65歳から70歳に引き上げられないか。 要旨の(4)、詰所の改築・新築は、どのように計画されているのか。
次に、安全・安心のための備えとしまして、民間住宅の耐震化促進では、予想される巨大地震による人的被害を軽減するため、既存建築物の耐震診断や木造住宅の耐震補強など、引き続き支援していくことで、市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりを進めてまいりますほか、消防設備の整備・更新では、市民の皆様の生命と財産を守るため、富士山南東消防組合との連携を密に図るとともに、大規模災害、複雑多様化する各種災害へ対応するため